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狭小住宅のリフォームとは?

テレビ番組の影響か、狭小住宅という言葉も一般的になってきました。 狭小住宅は建坪がおおむね15坪以下の住宅とされていますが、エコリフォームでは建坪13坪以下の住宅を狭小住宅と呼んでいます。 私たちがリフォームを手がけている都心部では、それだけ小さなお住まいが多いのです。

コンパクトなお住まいならではのお悩みを解決する、狭小住宅のリフォームについて解説します。

狭小住宅リフォームの事例

どんなリフォーム?

住宅密集地のお住まいや長屋住宅など、東京の都心部には昔ながらの小さな家がまだまだ多く残っています。 こうした家では、築年数が長くなり、あちこちが老朽化して、いざ建て直そうと思っても、新築が難しい場合がほとんど。なぜなら、再建築が不可だったり、セットバックが必要なために、ただでさえ狭い敷地がさらに狭くなってしまうからです。それでも何とか快適な家にしたいという方におすすめしたいのが、狭小住宅のリフォームです。

また、小さな家は居住スペースも狭いので、使い勝手が悪くなりがちです。お風呂がなかったり、収納が足りなかったり、現代の生活に合わない間取りだったりします。 でも、家族の思い出がたくさん詰まった大切な家だから、取り壊してしまうのではなく、リフォームで悩みを解決したい...。私たちはそんな想いに寄り添い、限られた空間を活かすリフォームを、お客様と一緒に考えたいと思っています。

リフォームビフォー写真

リフォームアフター写真

わずか7坪でも居心地のいい空間に生まれ変わります。(渋谷区・K様邸)

狭小住宅のメリット

リフォーム後に家族揃って記念撮影

ご両親のために狭小住宅をリフォームした方も。(江東区・H様邸)

都心の狭小住宅は、だいたい利便性の良いエリアにあります。江戸の昔から、東京の下町は小さな長屋の密集地でした。今でこそ狭小住宅と呼ばれていますが、昔は小さな家が「ふつうのサイズ」だったのです。仕事にも買い物にも便利な立地は、かなり大きなメリットになります。

私たちが手がける狭小住宅は、お客様が生まれ育った実家だったり、おじいちゃんやおばあちゃんが住んでいた家という場合が多く、慣れ親しんだ土地を離れたくないというのもリフォームを選ぶ理由の一つになっています。住宅密集地の親しいご近所付き合いも、狭小住宅のメリットと言えるかもしれません。

こんな方におすすめです

狭小住宅リフォームは、狭小住宅ならではの、このようなお悩みをお持ちの方におすすめです。

  • 間取りが使いにくい
  • 収納が足りない
  • 日当たりが悪い

大きな引き出し収納

キッチンカウンター収納

こんなアイデア収納で、狭小住宅でも暮らしやすくリフォーム。(江東区・E様邸)

間取りが使いにくい

コンパクトな空間の分、何かと制限の多い狭小住宅の間取り。家族構成や暮らしの変化に対応できず、使いにくくなってしまっている例もよく聞かれます。スムーズな動線やバリアフリーな床など、ご家族全員が暮らしやすいと感じる間取りを一緒に考えてみませんか。

使いにくい間取りのイメージイラスト

収納が足りない

現代の生活は昔に比べ、モノがあふれています。収納家具を置くスペースにも限りがある狭小住宅では、様々なモノをどこにしまうかという収納計画が重要になります。アイデアいっぱいのオリジナル収納をぴったりサイズに造作して、貴重なスペースを活かしましょう。

収納が足りない家のイメージイラスト

日当たりが悪い

都心の狭小住宅は、お隣とくっついていたり、狭い路地の先にあったりして、日当たりが悪いという声も多いものです。もちろん立地は変えられませんが、天窓や採光用の細い窓を設置したり、2階の光を1階に通す「ひかり床」の効果で、採光を改善することができます。

日当たりが悪い家のイメージイラスト

限られたスペースの中で快適に暮らすには、間取りや動線、収納など、たくさんの問題を解決しなければなりません。

私たちはこうした問題を解決するため、お客様と密に連携して、一緒にリフォームプランを考えたいと思っています。そのため、ご家族のご事情や暮らし方はもとより、どこに何を収納したいかなど、細かいところまでお伺いしています。女性スタッフが心をこめてご対応しますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。

世界にたった一つの、住む方にとって最適なお住まいを、ぜひ一緒に造っていきましょう!

エコリフォーム代表 塩谷理枝

費用の目安

戸建て木造住宅を耐震リフォームした場合の、費用の目安をご紹介します。

築30年

木造2階建て

建坪10坪

1000万円~

※概算費用です。

リフォーム内容

  • 1階の耐震補強
  • 1・2階の間取り変更
  • 1・2階の内装リフォーム

狭小住宅リフォームは、工事をするスペースが小さい分、費用も少なくて済むと思われるかもしれませんが、そうとは限りません。都心の狭小住宅は住宅密集地に多いこともあり、資材の搬入や職人の作業に手間がかかることが多く、防音や採光の工夫が必要なこともあるからです。

コンパクトで築年数も長い家のリフォームをお考えの方は、古い家のリフォームについても合わせてご覧ください。

古い家のリフォームについて

大規模なリフォームでは、「あんな部屋も造りたい」「こんな空間にしたい」と夢が広がりますが、狭小住宅ではどうしてもスペースの都合上、できることとできないことがあります。 できる限りお客様のご要望を叶えたいと日々努力していますが、ご要望の実現が難しいこともあります。一方で、家の状態から、ご要望にはない耐震補強をおすすめすることもあります。

私たちはプロとして、長く安全に住める家にするために、できること、できないこと、するべきことをはっきりとお伝えします。もしできないのであれば、それに代わる解決策をご提案したいと思っています。

エコリフォーム代表 塩谷理枝

狭小住宅のリフォームについてさらに詳しく

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